日本小動物医療センター

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 今日は担当獣医さんの紹介で埼玉所沢にある日本小動物医療センター

http://jsamc.jp/に行ってきました。

 東北自動車道→東京外環自動車道→関越自動車道を通って所沢まで、約2時間。

 まずは、最初に今までの経緯を、持参した検査データなどを担当獣医にお話しして、本日の検査のメニューを決める事に。

 やはり確定診断を得るには、内視鏡や試験開腹による生検しかないが、今のアルブミンの低い状態では全身麻酔に耐えられないしステロイドで炎症を抑えているので正確な検査結果も得られないとの、こちらの獣医さん達と同意見で。

 可能な検査をする事に。

  1. 血液生化学検査
  2. X線検査
  3. 尿検査
  4. エコー検査

どれも、こちらの病院で何度もしている検査である。

まぁ画像診断の専門の先生が、いらっしゃるという事だったので、お願いする事にした。

「それでは、お預かりして、検査が終了したら、携帯にご連絡します。」


「・・・。」

 まさに「ドッグドック状態?」

初めて訪れた、所沢、右も左も判りません、一人で何をすれば良いんだろう?

 取り合えず、携帯で近隣のネットカフェを捜して、カーナビ使ってネットカフェまで移動して、待つ事に。

待つ事約5時間

電話があったので、迎えに行く事に、

所見は

 X線 エコー で明らかな異常は認められない。

 低タンパク血しょう で IBD リンパ管拡張症などの可能性が大きいが、生検しないと確定診断は出来ない、現時点では生検もあまり効果がない。

と、全く、こちらの獣医さん達の所見と同じでした、もちろん、地元の担当獣医さん達は、大変親身に診てくださっていて、とても信頼していますが、設備などの点で違う発見があるかも?
 と思って受診しましたが。
 なにも、変わりませんでした、まぁ「リンパ腫が見つかった」とかでは無かったので良しとしましょうか・・・。

 アルブミンは2.2 で前回とほぼ同値でした。

 私もウィットも、今日は疲れました。ウィットは朝ご飯も水も無しでよく頑張ってくれました、持参したお水と御飯を病院出てすぐ駐車場でペロリと平らげ少し安心しました。

 外は、もう真っ暗でした・・・

まぁ昨日までと何も変わらないと言う事で

忘れても良い、忘れられない日となりました。
SH3G0418.jpg

総合診療科 初診料 5300 1 \5,300
採血料 1100 1 \1,100
血液(血液科学9項目・CBC) 7500 1 \7,500
血液科学1項目 530 2 \1,060
凝固セット(PT,APTT,Fib) 3700 1 \3,700
尿タンパク/クレアチニン 1100 1 \1,100
画像診断科読影料 10500 1 \10,500
X線検査(大四切)1枚目 4200 1 \4,200
X線検査(大四切)2枚目以降 1300 3 \3,900
画像診断科超音波検査(腹部) 8400 1 \8,400
税込み合計     \46,760
       

コメント

  1. 本当にお疲れ様でございましたm(_ _)m

  2. 初めまして、こんにちは。
    ウィットちゃん、お疲れ様でした。
    私の犬も重度のリンパ管拡張症で闘病中です。
    かなり状態が悪くなってから超音波検査を受けたのですが、
    精度の高い機械だと詰まったリンパ管が筋になって見えるらしく、
    開腹しなくてもほぼリンパ管拡張症に間違いないと診断されました。
    ウィットちゃんの場合それがはっきりとは見られなかったのでしょうか。
    せっかく検査したのに物足りないですね。
    ウィットちゃんもごはん抜きで頑張ったのにね。
    あと一つ気になったのですが、もしリンパ管拡張症だとすると
    脂質の摂取量の管理が大切になってくると思うのですが、
    ウィットちゃんに使用されているフードの脂質15%というのは
    この病気の子には高すぎる気がします。
    病院での療法食でも10%前後だったと思います。
    それでもうちはだめだったので、手作り食で1%未満に抑えて
    何とか2年半頑張ってくれています。
    ウィットちゃんに合ったものが見つかるまで大変だとは思いますが
    頑張って下さいね。
    ウィットちゃん、応援してます!
    余計なおせっかいで失礼致しました。

  3. ジュリのママさん
    いえいえ、疲れましたがサービスエリアで休憩して一緒に散歩したり、ちょっとした小旅行だったと思っています、帰ってやっぱりジュリちゃんの写真を見て癒されました。

  4. ジェイさん
     初めまして、個人的に始めましてな気がしないのですが・・・
     と言うのも去年の暮れに、色々ネットで調べているウチにSAKUくんのブログを発見して、一晩ですべての記事を読ませて頂きました。
     以降もRSSリーダーに登録して、いつも読ませて頂いております。
     コメント頂いて驚いてまた恐縮しております。
     ジェイさんの努力には頭が下がる想いです、また詳細なレポートは、私たち同じ病気と戦っている飼い主にとって、非常に参考になり励みになっています。
     盲導犬はパピーの時から、ずっとドライフードのみを食べてきています、また前のユーザーさんの所でどんな食生活だったのかも私には判らず、ドライフード主体でなかなか「手作り食」に移行する事が出来ませんが、幸い現在非常に安定しております。
     ジェイさんもお感じになっているとおり。
     「何kcal与えるか」ではなく、「何kcal吸収できるか」が重要であると、最近考えています。
     たとえ下痢で無くても吸収がうまくいっているンチとそうでないンチも大体判断出来るようになってきました。
     下痢改善の突破口となった、療法食の消化サポートも脂肪14%以上であったため、15%にあまり驚異は感じておりませんでした。
     ご意見は今後のフード選びの参考にさせて頂きたいと思います。
    ありがとうございます。
    今後もお互い頑張りましょうね!
     

  5. はじめまして。
    しばらく前から拝見しておりました。
    我が家の7歳のゴールデンは、昨年暮れに掛かりつけ医から「腫瘍の疑いがあります、試験開腹しましょう」と言われましたが、川崎にある日本動物高度医療センター(http://www.jarmec.jp/)でCTスキャン等の検査を受けた結果、腫瘍らしきものはない、との診断となり、危険の伴う開腹手術を回避できました。
    町の獣医さんにも優秀な方もいらっしゃると思いますが、知識・設備ともマチマチであることはたしかです。
    それに対して、高度医療機関や大学病院は最先端の情報と設備で検査・治療にあたっています。
    今回、ウィットちゃんの検査結果は新しい発見等がなかったようですが、決して無駄ではなかったと思いますよ!
    お忙しい中、検査に踏み切った、ウィットパパさんの英断に敬意を表したいと思います。
    最近、ウィットちゃんの体調が回復気味のようでなによりです。
    この調子でどんどん回復しておうちに来た頃の元気なウィットちゃんになりますように!

  6. hoyashiさん
    はじめまして、ウチのゴールデンも癌でしたので、癌でないとハッキリ確信できた喜びは凄く判ります、ウチも協会に引退犬ボランティアの申し込みをしたのは2年前でその時はゴールデンも元気で、hoyashiさんの所のように、一緒に仲良く暮らせればと思っていましたが、一年後には空に逝ってしまい、ウィットが来たのはその一年後でした、春が来て、ポカポカ陽気の頃には山や川に連れて行ってやりたいと願って、一緒に頑張っていきます。

  7. ウィットぱぱさん、丁寧なお返事をありがとうございます。
    私の拙いブログ、読んで下さっていたのですね。
    それも一晩で全部ですか?!さぞお疲れになったことでしょう(汗)
    忘れっぽい自分のために記録している部分が大きいので、私の方こそ恐縮です。
    何か気付いたことなどありましたらご指摘頂けると嬉しいです。
    もし今のフードが合っているのならば、もちろん無理して手作り食を
    考える必要はないと思います。SAKUの場合でも最後の手段でしたので。
    ウィットちゃん、脂質が高くても下痢をしないということはIBDの要素?
    の方が強いと言うことなのでしょうかね、、、?
    (確かSAKUの時はIBDからリンパ管拡張症が派生した可能性を指摘されたように思います。)
    たまにリンパ管拡張症でも下痢をしない子もいると聞きますが、ウィットちゃんは
    下痢もしてるのですものね。
    アレルゲンを排除することでどんどん快方に向かってくれるといいですね。
    私もまだまだ勉強不足でわからないことも多いので、こちらでも勉強させて
    頂きたいと思っております。宜しくお願いいたします。

  8. ジェイさん
    ありがとうございます。
     最近思うのは脂質の質です、リンパ拡張症であっても必須脂肪酸は重要なものだとされていますし、ウィットにはどうも植物性の油脂が良くない感じがします。
     実はこれは完全に私の気休めの部分もあるし、良い事かも判らないので書いていませんでしたが、今までドライフードは「油抜き」になっていそうな事をして与えていました。
     確証はありませんが、ドライフードを一旦熱湯をかけ10秒くらいで、ざるにあげまず、かけたお湯は別ボールにとっておきます、時間を10秒くらいと短くするのは、熱でビタミンが破壊されないためです、湯通ししたお湯に栄養分も流れ出ている可能性もあるので、それは常温で冷まし冷蔵庫に入れます、すると表面に1mmくらいの凝固した油膜が出来ますそれを取り除いてまたフードにかけて与えておりました。
     Rカナンやヒルズサイエンスなどはこの作業で油膜が出来上がるのですが、ブラックウッドと現在のオリジンは同じ処理をしても全く油が浮いてきません、ですから現在はこの行程をやめ、そのまま与えています。
     表示成分と油分の混入行程や質は明らかに違う事を実感しました。

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